卑猥遊戯
-さんぴープレイ-

ママを後ろから突き刺しにしてケツ振りピストンをしていた。
さっきの手招きに手を横に振って断った聖子がニヤニヤしながら側に来た。

「本当に親子でしたんだ…。私も見られたんだから構わないわよね…。」

ハメて注挿され出入りするチンポ。
クリへの玉振り子やママのよがり顔も覗いて感心唖然驚愕の顔を見せていた。

「たかしまだ?…母さんもう来そう、来てるぅぅぅ」

ママも相当堪らなかったのだと思う。
下着べったりだった濡れ方と挿入してからのブルブルした鳴咽が普段の倍はあった。

「聖子さん、ママのクリを触ってみな。聖子さんの倍も大きくて全剥けなんだよ」

聖子さんも僕の言いなり。伸ばした手をまさぐり、クリを探り当てていた。

「あぁぁぁなにこれ、こんなの嫌。キツすぎるぅぅぅ」

体を丸めて逃げようとするママの腰をがっちり掴んで僕は離さない。

「聖子捻ってやれ。捻るんだぁ」

聖子が摘んだクリを捻るとママの体が固まった。

「ぎゃぁーイクイク、だめぇぇぇー」

ガクン ガクンと背中がうねり絶叫でママは果てた。
ママのイキざまに聖子は目を丸くして驚いている。その聖子に僕は言った。

「隣りに並べ。聖子も犬になって並ぶんだ」

聖子の動きは素早かった。ママの隣りに同じ犬になって並ぶと僕の精子まみれの満溝を愛しそうに撫でて誘っていた。

「うわぁっ聖子ぉ…」
「うおっママぁ…」

イキそうになると隣りに移ってケツをパンパン打ち鳴らして渾身のピストンを続けていた。

「ママどうする?。中か?、外か?、口か?」

ママには避妊を欠かせない。家では射精をどうするかを決めてからハメていた。そのおかげである程度のコントロールを覚えることが出来た。
それをママに訊いていた。

「口にして。たかし君のを飲むのを見せて」

決めたのは聖子だった。

「ママイクぞ、聖子見ろよ。ママが飲むのを見てろよ。ほらママ早くぅっぅぅぅ」
立ってママの口に狙うとポカンと口を開けて舌まで出していた。
その口にどぴゅどぴゅの白濁精子シャワー。ママは脇から垂れるのを舌舐めずりして飲み込んでくれていた。
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