卑猥遊戯
-3Pへのお誘い-

崩れた由紀を聖子と二人で抱き上げ部屋に入れた。

聖子とは卒業までの2年の約束で成績が落ちないのも聖子との約束があるからだと包み隠さず約束した事を全部話した。

「私もたかし君を3番目の息子だと思っています。奥さんの事情を知ってるからではありませんがもう少しだけ夢を見させて下さい」

聖子の言葉に由紀はすすり泣いてしまった。

その修羅場なのに僕の条件反射が起きてしまった。
由紀が泣く姿に興奮してムクムクと勃起したのだ。
これからハメようとしていた時に由紀が来て中折れしたチンポが復活するともう堪らなくなっていた。
その時僕の中に邪念が現れ由紀も聖子も一緒にハメれないかと文句を探し、聖子に向って命令したのだった。

「聖子の体を見せてやれよ。どれだけ従順なのかを見せてやってくれよ」

きょとんとした顔で僕を見る聖子をまずは立たせた。

「スカートをまくってパンツも脱いでつるつるの満こを見せてやってくれよ」

今度はママがびっくりして僕を見てきた。

「聖子ほら、僕はもうこうだよ。僕もママたちのを覗いたことがあるんだ。だからお願いだよ」

聖子はカラッとした性格で決めも諦めも早い女だ。
僕がママの説得に懸命なのを演じると意味も追及せず着いてくるのを知ってるからこう出来た。

するするっと生地が捲れる音がして聖子はパンツを床に降ろしてくれた。
まさかと言う目で由紀はしっかり聖子を凝視してる。

「ほら母さん、僕が三浦さんをこうしたんだよ」

そして僕も下半身を剥き出しにして聖子を床に寝かせた。
聖子は自分に勃起したのだと勘違いしている。
異常な行為に満こはヌレヌレ。ニュルンとハメてしまった。

「母さん見てる?。僕たちいつもこうしてるんだ」

ママの目からはぼろぼろ涙が零れていた。
でもしっかり目を見開いて僕と聖子を見ている。

「ほら見て。母さんが教えてくれたんだよ」
僕の爆突きピストンに下唇を噛んで耐えていた聖子の口が開いた。
「あっ あっ あっ〜ん」

聖子は固く目を閉じて快感に夢中になろうとしてくれる。
僕もママに見られる興奮に高まって一気に射精感が訪れていた。

「聖子出るぞ。中に、中に出すからな。うわぁっでるうっ聖子ぉ」

ママは聖子の生理が上がりそうなのを知らない。知らないからこそ聖子の覚悟の深さだと思ってくれていた。

「はぁ はぁ たかし
たかしぃ…」

唇を貪り舌を吸い合ういつもの行為。
その始終をママは泣きながら見ていた。
その目はもうトロンと蕩けて意識はトランス状態だったと思う。
そのママに聖子から抜いたチンポをかざして僕は言った。

「今度は母さんだよ。母さんの舐めで復活させて。母さんだったらすぐに復活するよ。」

由紀も、もう言いなりだった。
ゆっくりぽかんと口が開くと、精子と聖子の汁まみれのチンポをカプッと咥えた。

「ママ〜凄いよママ〜」

僕のケツを両手で抱えてディープストローク。ジュポジュポと唾をすすり、カプカプと吸引の音を発てて聖子さんを忘れてるように夢中におしゃぶりしたママだった。
チンポが復活するとママを四つん這いにさせて満こを剥き出した。
聖子は虚ろな目で僕とママを見ていた。

その聖子に僕はおいでおいでと手招きをした。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]