卑猥遊戯
-聖子攻め-
聖子とハメる時はたまにの泊まりだからプレイもそれなりに濃厚になっていた。
長い乳首とクリをしゃぶるのも面白くて前戯も後戯も由紀より遊びが入ってしまう。
その濃厚さが聖子にも嬉しかったのか、ようやく灯を点けてのSeXを許してくれた。
「恥ずかしい…こんなの初めて…。」
古風な聖子は亡くなった旦那さんとも明るいところでハメたことがないと照れて胸も股も手で隠していた。
「聖子を見せて。全部僕のものだよ。」
聖子はこんな臭いセリフを喜ぶ女で、あの歳でもロマンチストだ。
「ほら見せて。舐められないよ。」
足をM字に開かせてもまだ手で隠し通している。強引にせず聖子の意思で手を寄せるのを待っていた。
「恥ずかしい。こんなの恥ずかしすぎる…」
腰がくねりゆっくり手が寄せられた。
もわっと沸き上がる聖子の陰毛。卑猥なビラとクリと初めてのご対面だった。
聖子はクリの皮をめくり、しゃぶり吸われて舐め噛まれるのが大好きな奴だ。
これだけで軽く二回はイッてくれるので操作は簡単そのもの。
そして爆突きピストンをしてやると『死ぬ壊れる』を連発し、ピクピクにひきついてぐったり放心してくれる女だ。
「聖子…、お願いがあるんだ…。」
俯せにぐったり放心している聖子に僕は言った。
「白髪を抜かせてよ。かわいい満こでいて欲しいんだ。」
僕のお願いを聖子が断る筈がない。
渋々だったがようやく頷き毛抜きを用意させた。
ブツ
「あん痛い〜」
抜いて痛がるとクリ舐めで紛らし、脱毛を続けた。
「あと何本?。あとどれくらい?はあ〜ん…」
聖子は顔を手で覆って恥ずかしさに耐えていた。
「まだ?…まだなの?。もう堪らないの。少し入れて…」
全部を見られる恥ずかしさと脱毛の痛みにクリ舐めの刺激が聖子を興奮させて聖子の口からハメてと言った。
「はあ〜ん気持ちいい。もう続けて、ズンズンして〜」
イキそうな寸前抜きを続けて、黒いのもみんな抜いてぱっくりなマシュマロ満こを曝すまで続けた。
そしてフィニッシュには生暖かい潮を僕に感じさせ聖子は痙攣していた。
そのプレイが二回三回と続き上の黒いのも抜いても聖子は止めてとは言わなかった。
最後の1本を抜き終えると52歳のつるつる満こ。
毛穴の腫れが退いて産毛が生えるとそれを抜き、今でも聖子はつるつるのままだ。
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