卑猥遊戯
-由紀と聖子-
由紀はママの名前で聖子は三浦さんの名前だ。
僕は近愛志向が薄いのでSeXの時は名前で呼ぶようにしている。
二人とも愛しすべき射精バケツなので交互に偏りなくハメてやるのが僕の主義だ。
けど本音を言うと聖子の方が僕好みだ。
聖子は僕とのことで爺ぃとキッパリ距離をおいてハメは僕の1本にしてくれている。
それと同じ歳なら聖子の方が美人だ。
歳は話してくれないが免許証でS29生まれだと判った。
それに聖子の方が卑猥な体をしている。
細いと思った体だけど着痩せするタイプで脱げばけっこうムチムチしている。
あの顔に似合わず満こが卑猥すぎる形状だ。クリトリスは由紀より小さめで半皮かむり。
でもクリ自体が長めで指しゃぶりみたいに遊べるクリトリスだ。
それと分厚いビラビラの下唇。
キクラゲみたいにクシャクシャになってハミ出している。
立たせて足を開かせるとクリに左右ビラと三つがハミ出す卑猥満こなんだ。
あと体の肉がどこもかしこもマシュマロ以上に柔らかい。
筋肉が失せたせいかトプトプの柔肉で指がのめり込むみたいに柔らかだ。(大袈裟かな…)
まだ由紀はプリンプリンだからあの指感は聖子にしかない。
乗り心地は由紀。触り心地は聖子だと思っている。
オッパイも面白く違う。
小さい乳輪に団子乳首の由紀。
聖子のはデカい乳輪でブツブツがあって、小指の指先も有る長乳首だ。
乳首を吸うと由紀はくすぐったいと逃げ、聖子は腰をもじもじさせ甘く喘いでくる。
由紀は顔をしかめて耐える表情でよがるけど聖子は気持ち良さそうに笑んでよがる。
何を比べても何一つ同じところが無いのが飽きの来ない理由かもしれない。
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