卑猥遊戯
-三浦姦-
それから2週間経った土曜日の夜。
僕は友達の家に泊まると家を出て、親父も釣りに出掛けたので爺ぃはママとハメハメだから三浦さんと連絡を取ることはない。
どう転ぶかくじを引く様なワクワクした気持ちで三浦さんの家に僕は向った。
「たかしです。先日の答えを伺いに来ました」
そうドアホンに話すとドアを開けてくれた三浦さんは笑っていた。
「もう来ないかと思ってたわよ…」
「そうですね…。普通なら来れないですよね…」
三浦さんは始終笑顔で話してくれ、僕の度胸に呆れたと言っていた。
「ところでたかし君は学校の成績はどうなの?。大学に進学するの?」
一応、僕の通う高校は進学校で知られていた。成績も自分で言うのもおかしいが負けず嫌いなので親には自慢になる成績だ。
それを話すと三浦さんは何かを決心した様に僕に言ってきた。
「あと2年ね…。ご飯食べた?。その前にお風呂入っちゃいなさいよ」
僕は確信した。
三浦さんは僕を待っててくれたんだ。
あの三浦さんの表情と風呂の言葉。
時間は夜の8時を過ぎていて、この時間に風呂を勧めるのはSeXしかない。
シャワーを浴びて早出ししない様に一回抜いて僕は風呂を出た。
「私もお風呂に入ってくるから戴いてなさい。私はもう済ませてるから…」
三浦さんがお風呂に向って飯なんか食える訳がない。
勃起しないように違うことを考えて三浦さんを待っていた。
「あら?、お口に合わないの?」
風呂から出てきた三浦さんはバスローブで胸元も素足も見えていた。
化粧をすっかり整えて髪までちゃんとセット済み。ヤル気満々が見え見えだった。
「喉に通らないんです。緊張してて」
ぶりっ子を言うとムクッと立ち上がって勃起テントを見せてやった。
三浦さんに近寄ると抱き締めキスをし、勃起チンポを押し付けていた。
「もう…、お爺さんに似て悪い子ね…」
三浦さんの寝室に促されると布団が2組並べて敷かれてあって、枕元には水差しとティッシュが準備されてた。
三浦さんの歳だとハメ準備がこうなのだろうとレトロを感じながら布団に横になった。
「約束よ…、勉強だけはちゃんとして。成績落ちたらこれっきり。私もあなたのママより素敵に思われる様に頑張るからお願いね…」
僕のクンニを受けながら三浦さんは言っていた。
「あ〜壊れるぅ。壊れちゃうー」
風呂で抜いていたのが効を成して三浦さんをガンガン攻めにして『イク』を連発させてやった。
そしてフィニッシュはもちろん中出し。
生理も上がる寸前で妊娠の心配は全く要らない。
一人暮らしの未亡人であの美貌も魅力だ。
最高の射精バケツを僕は手に入れることができたのだった。
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