コンビニからの発展
-第2話 トイレへ-
コンビニに入るとすぐに視界に男性店員が入った。
「すいません…トイレお借りしてもいいですか…?」片手でお腹を抑えながら尋ねた。
「どうぞ、ご利用ください。左手奥にございます。」店員は元気よく答えた。
俺は必死に我慢しながら、トイレに向かった。あと少し…あと少し…。そしてトイレのドアの前までたどり着いた。
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