コンビニからの発展
-第12話 赤いブラ-

あのすれ違いの日から数日後、再びコンビニで彼女と出会った。そして前回同様に彼女はトイレへと入っていった。そして数分後に出てくると、その後に何気なく俺は入っていった。
今回も汚物入れの上に汁でびしょびしょのパンツが置いてあった。赤だった。俺はパンツを手にとり、チンポを出して、いつも通りオナろうと、便器のほうへ向きを変えた。
そのとき…便器の貯水タンクの上に赤いブラが置いてあった。まぎれもなくパンツとおそろいのブラだ。
ブラを手にとった。すると、ブラから一枚の紙切れが落ちた。
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