コンビニからの発展
-第13話 アドレス-

俺はその紙切れを手にとった。
「いつも私のパンツで興奮してくれてありがと。ミキ。」と書かれてあり、その後にはケータイのアドレスが書かれていた。
俺は早速その場でアドレスを打ち込み、メールをした。
「ミキさんのパンツにお世話になっているものです。今日の汁もすごい量でしたね。ミキさん、淫乱。返信待ってます。」
そう打ち込んで、送信した。
俺は返信ばかりが気になり、オナのことなんか忘れ、すぐにコンビニを出た。ケータイを持ちながら…。
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