調教
-晶子(5)-
ここからは晶子には恐怖を越える快楽を与え、逃げられなくしようと考えた。
まずは晶子に「俺の親は今日は帰って来ない」と伝えた
「・・・」
晶子は泣きそうな顔で俯いた。次に晶子を仰向けに寝かして股間を露わにさせた
「イャ・・・」
恥ずかしがる晶子のクリをまずはゆっくり優しく指で撫でながら「なんだ晶子、お前濡れてきてるぞ!」
「ク・・・」
「いやそうな顔してても体は正直やな」
「・・・」
反抗的な目で睨んできた。
「睨んでも怖〜ないで」
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