調教
-晶子(4)-

裸の晶子を眺めながら机の上に置いといたガムテープを晶子に取らせた。
「座れ」俺の声にビクッとしたが素直に晶子は聞き入れた。が、手で胸と股間を隠していた
「隠すな・・・」
「・・・」ナイフで脅すと嫌々手を退けた。
「右手で右足首を足の内側から手を入れて握れ」握った手と足を一緒にガムテープで固定した
「反対も!!」
「もう許して・・・」
「しゃ・べ・る・な!!」
右と同じようにガムテープで固定した。足を強制的に開いた状態で強制エム字開脚の出来上がり。閉じようとしても手が邪魔で閉じられないようにした。
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