調教
-晶子(3)-

部屋に置いといたサバイバルナイフを体で隠し、晶子の背後に回り込みました。何も知らない晶子は
「どうしたん?」
と振り向こうとしたので「動くな殺すぞ・・・」と首に左手を絡めて右手のナイフを晶子の左の頬にあてた。
「ヒッ!!」
「言う事聞けば痛い目見いへん分かったか?」
「助け・・・で!!」言い終わる前に首を絞めた
「喋るな!」
「・・・」
「良し、服を取れ」
「イヤ!!」今度はナイフの刃を頬に立てて
「じゃあ死ぬか?」
「・・・」
渋々脱ぎだした
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