奴隷以下の監禁家畜調教
-破壊B-

出てきたユミにさおりの服を脱がせ全裸にさせる。
「ユミもういい。褒美を与えてやるから待ってなさい。」
【ありがとうございます。御主人様。】と全裸になり床に正座をし待っている。そんなユミに目もくれず私は、さおりをベッドに運び縄をかける。さおりは熟睡して起きる様子もない。
さおりの体をきつく縛りあげ完成したのは手首と足首を固定し、乳房も縛り足をM時に開脚させた形となっている。
「見事な体だ。。」カバンから強力な媚薬を取出しさおりのクリに塗りこむ。
「さおり起きなさい。」と言い冷水を顔にかけた。。
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