奴隷以下の監禁家畜調教
-破壊A-
シャンパングラスを鳴らす。
「乾杯!」『乾杯〜』
さおりは気分が良いのか一気に飲み干す。。
「さぁ、もう一杯。私は、仕事のメールを送るからその間好きにくつろいでくれ」と席を立ちカバンを取りにいく。
『ん〜ありがとぉ。。なんだか眠い。。』さおりはソファーにもたれかかる。
「酔ったかな?今、冷たい水を持ってこさせるから」と時間を稼ぐ。
『ん。。。水きたら起こしてくんなぃ?マジごめ。。限。。かぃ。。。』だんだん弱くなる声を聞きながらさおりが寝たのを確認し、ユミを呼ぶ。
「ユミ出てきなさい」
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