奴隷以下の監禁家畜調教
-破壊C-
さおりはビックリして悲鳴をあげ起きようとするが体が動かない。
『いゃー!なんなの?なんのつもりよ!!離せよ、変態野郎〜』と叫ぶ。。
「おやおや、なんて礼儀知らずの豚だ。。今から厳しく躾けてやるから感謝しなさい。」と私は笑った。
「ユミ、うるさい豚にアレをつけなさい」
『ふざけんな!離せ!こんな事して只で済むと思ってんのかよ!』と震えながら叫んだ。
ユミはボールギャグをさおりにつけた。言葉にならないうめき声が聞こえるが無視をし、「ユミ、よくできたね。いい子だ。ご褒美の時間だよ」
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