淫乱♀犬奴隷
-夢中…。-
だんな様は車を走らせながら沙織のま〇こにリモコンバイブを入れました。
『出ないようにしないと勝手に出すとお仕置きだよ』
嬉しそうに言います
信号待ちの度にスイッチを入り切りすると沙織はたまらなく声がでます
『沙織いやらしい子だね。よだれ垂らして…そんなに気持ちいいのか?ほら…隣のトラックの人見てるよ』
運転手は沙織を食い入るように見ています。
『ふぅん!うーん』
『恥ずかしいなぁ…お前のスケベなまん〇もいやらしいデカいおっぱいも全部見られてるぞ!』
スイッチを強にしました。
『くぅ!ふぅん…はぅん』
『どうした?いやらしいやつだな!腰動いてるじゃないか』
沙織は恥ずかしいのに感じています
信号が変わると運転手はクラクションを鳴らし走り出しました。
『沙織、良かったな満足して頂いたな』
だんな様は夜に大きな公園の脇に車を停めました。そこは割りと人通りがありますがカップルの車も多く比例して覗きも多いところで有名でした。
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