淫乱♀犬奴隷
-夢中…。-

『これじゃ見えないだろ』
と言うと沙織の方のドアを開けました。
『ふぅ〜ん…ふぅ〜ん』
沙織はいやいやをしましたがだめです
『ほら…恥ずかしい格好見て貰いなさい』
バイブのスイッチをONにするとクリトリスにローターを当てました。
沙織は悶え腰をくねらせ声にならない声をあげ続けるとよだれを垂らしながら何度も絶頂を迎えました。
『沙織可愛い。体がピクピクしてるよ』
足と胸をほどかれ口枷も外し外に出るように言われました。裸で手錠のままです。外に出るとその場でオシッコしなさいと言われました。
『いやぁ…許して下さい。それはいやぁ』
『駄目だ!言う事聞かないと置いていくよ』
沙織は仕方なくしゃがむと
『見えるようにしないか』
と、人通りがある方に大きく足を開かされました。
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