淫乱♀犬奴隷
-夢中…。-

街灯の灯りで沙織のいやらしい姿は時たま通る車や人からは丸見えでした。
『沙織、綺麗だよ』
口には、丸いボールの付いた口枷をつけられました。
『さぁ…どこに行こうか?うんと人が居る場所がいいか?』
『ふぅ〜ん!ふぅ〜ん!』
沙織は必死で首を横振りました。
『そうかそうか』
そう言うと今度は乳首にクリップを…鈴が付いていました。
『くぅ…ふぅ〜ん』
『なんだ感じてるのか?可愛いなぁ…どれどれ…沙織こんなに感じてお前はほんとにいやらしい子だな』
そう言うと沙織の目の前に糸ひく沙織の密で濡れた指を見せました。
『まだ始まったばかりだよ…さぁ出発だ』
だんな様は嬉しそうに車を出しました。
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