さやかの露出日記
-2009年03月温泉06-

笑った拍子に、あたしのトコから、お湯がボコボコと空気が出ました。
おじさん達は「オナラした〜」って。
あたしは『オナラぢゃないよ〜!』って言いましたが「オナラしかないんだから、恥ずかしい事じゃないし、素直に認めな」って。
あたしは『オナラぢゃないんだもん!』って言うと「じゃあ何なんだい?」って笑いながら聞かれました。
あたしは『膣ナラなんだもん…』って答えると「本当に?」って。
あたしは『信じないの?』って聞くと「それならもう一回やってくれたら信じるよ」って。
あたしは『ぢゃあ、やるね☆』って言い、立ち上がりました。
そしてオマンコに指を二本入れて、膣に空気を入れ、お湯に入りました。
パパは膣ナラのコト知ってるのでニコニコしてました☆
おじさん達に見られながら『ぢゃあ、いくよ〜♪』と、お腹に力を入れました。
あたしのオナカの前からポコポコッて空気が出ました☆
パパは笑いながら「今日のはおとなしいな〜」って。
あたしは「オナラっぽくしたの!」って答えると、おじさん達は「もっと凄いのが出せるの!?」って。
あたしは『うん☆出せるよ♪』って答えると「やってみて?」って。
あたしは『ぢゃあ、特大の見せてあげるね〜♪』って、立ち上がりました。
岩に片足を乗せて、おじさん達に向かってお尻を突き出しました。
今度は両手で、お尻の肉ごとオマンコを開きました。
オナカとオマンコの力を抜いたり入れたりして、空気を吸ったり吐いたりしました。
スーッ…パーッ…スーッ…パーッ…って音をさせながら☆
おじさん達は小さな声で「すげー…」って言ってました。
そして、オマンコに空気をいっぱい吸い込み、手でオマンコの口を閉じました。
ゆっくりと、岩に乗せた脚を降ろして、お湯に入りました。
またおじさん達に注目される中、『いいかな〜?』って声をかけると、みんな頷いてました。
あたしは『いっせ〜の〜〜〜せっ!』って、オナカとオマンコに力を入れました☆
お湯の中から出てきた空気の塊が ポコッ!!っと爆発しました☆
おじさん達の驚いた顔が面白かったです〜♪
そしたらおじさん達は「もう一回見せて?」って。
あたしは『ぢゃあ…もう一回だけね☆』って、また同じようにして、膣ナラ大爆発をして見せました☆
おじさん達は拍手喝采♪
あたしも一緒に拍手しちゃいました☆
おじさんの一人が「暑いなー…もう限界…」とお湯から出ると「オレも…」「まだ入っていたいけど時間も遅いしな…」って。
パパも「そろそろ出るかーさとみ…」って。
あたしは頷いて、ちょっと仕込んでから立ち上がりました。
ゴム棒は、パパが持ってくれました。
おじさん達が股関をタオルで隠してる中、あたしだけ素っ裸☆
普通の浴場に入ると、みんな体を拭いてました。
パパが体を拭き終わって、あたしはそのタオルで簡単に体を拭きました。
脱衣場に入ると、みんなパンツ姿でベンチに座ってました。
あたしの浴衣が置いてあるトコの正面でした。
パパはパンツを履き終わったトコでした。
あたしは、おじさん達に見られながら、タオルを取って、頭を拭きました。
そして、露天風呂のお湯の中で仕込んだのを♪
それは、オマンコの中に温泉のお湯を入れてたんです〜♪
それを頭を拭きながら出しました☆
足元にオマンコの中に入れておいたお湯をバシャーっと出しました☆
後ろのおじさん達から「えっ?」って声が聞こえました。
あたしは『あっ!』って言うと、パパは「わざとだろ〜?」 って。
パパにはバレてました。
おじさん達は「そんな事も出来るんだ〜!」と驚いてくれました☆
あたしは、ココの旅館の人もいたので『ちゃんと拭いておきますね』と、おじさん達の方を向いて、髪の毛をシャカシャカ拭き、体を拭きました。
そしてタオルを床に落とし、ガニ股でしゃがみました。
床を拭いてると、オマンコから残りのお湯がチョロッチョロッと出てきちゃいました。
今度は、おじさん達に背を向けて、膝を付いて拭きました。
アナルストッパーとオマンコが丸見えです☆
お尻フリフリ床掃除〜♪
拭き終わって立ち上がり、洗面台へ行きました。
鏡に映しながら、乳首のピアスを外しました。
ピアスをくわえて、締め付けられてた乳首をマッサージしながら浴衣のトコへ戻りました。
おじさん達は「痛くなっちゃった?」って聞いてきました。
あたしは乳首をコネくり回しながら『ダイジョーブですよ☆』と答えました。
パパは「のぼせる寸前だったから、ちょっと休もう」と、一人用のイスを二個持ってきて、あたしも座りました。
おじさん達は「しかし、凄い事が出来るね〜」「花電車みたいだな〜」って。
パパは「花電車って知ってるか?」って聞いてきました。
あたしは『知ってるよ〜☆ オマンコで色んな芸をするやつでしょ?』と答えると「よく知ってるな〜!」って。
あたしは『ネットで書いてあったよ』と答えました。
が、実際は、中学一年のトキに知り合ったおじさんに教えてもらったんです。
そんなコト言ったらヤバイのでヒミツです☆
おじさん達は「他にどんな事出来るの?」って聞いてきました。
あたしは『ヒミツ〜♪』って答えると、何回も聞かれちゃいました。
あたしは『ぢゃあ…ひとつだけ…オマンコでタバコ吸えるよ☆』と答えました。
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