さやかの露出日記
-2009年03月温泉05-

どのくらい時間がたったのか分かりませんが、気がつくと目の前には誰もいませんでした。
声が聞こえて後ろを見ると、パパと男の人達がお湯に入って話をしてました。
後でパパに聞いたら、20〜30分気を失ってたって。
あたしが意識を失ってたた間のコトについては、ちゃんと答えてくれませんでしたが…
パパの言葉から、あたしが想像するには、ゴム棒が抜けてポッカリ開ききったオマンコをみんなで見てたみたいです。
意識を取り戻したあたしにパパが「一緒に入るか?」って。
立ち上がって歩いてくと、パパと5〜6人の男が露天風呂に入ってました。
あたしを見て、男の人達は「大丈夫?」「体冷えたろ?早く温まりな」とかって声をかけてくれました。
あたしは『パパの知り合い?』って聞くと、パパは「この旅館の人とか近所の人達だよ」って。
みんなイイ人そうだったので、一緒に温泉へ入りました。
パパは「大丈夫だよ。安心していつも通りでいいから」って。
いつもだったら楽しく見せたりしちゃうんだけど、パパがいるから、どうしていいのかわかりませんでした。
いろんな話しをしてるうちに、いつの間にか普通に楽しく(エッチ抜きで)なってきました。
暑くなった人は岩に座ったりしましたが、みんなタオルでオチンチンを隠してました。
あたしも暑くなり、岩の上に座りました。
おじさんが「可愛いイヤリングだね〜」って。
あたしは『ありがと〜♪』って答えると、イヤリングを指で揺らしました。
気持ちが緩んだせいか、わざとぢゃなくて、脚を少し開いて座ってました。
別のおじさんは「恥ずかしくないの?」って。
あたしは『平気ですよ』と答えました。
脚だけお湯に入れてたら、脚が暑くなってきて、座ってる岩の上に乗せました。
膝を閉じて、脚の先は開いてです。
あたしからは見えませんが、おじさん達にはオマンコ丸見えです〜☆
パパの表情は、ニコニコしてたので安心しました☆
いったいドコまでならパパはOKなのか…見当がつきません。
それで、パパに聞いてみようと思い『パパ、ちょっと来て〜』って呼び、少し離れたトコへ行きました。
そして『ねぇ、あたしどうしたらいいの?』って聞いてみました。
パパは「好きにしていいよ。だけど、セックスや触らせるのはダメだぞ。」って。
あたしは『ん〜…もう変なトコ見られちゃってるんだよね…』って言うと、パパは「じっくり見られたよ。」って。
あたしは『ぢゃあ、ホントにいつも通りにしていいの?』って聞くと「いいよ。今だって、お尻に入れてるのを見られてるんだぞ〜」って。
あたしは忘れてました…アナルストッパーのコト…。
お尻に手を当てると、アナルストッパーは入ったままです。
パパに『ぢゃあ、あの人達に…見せてもいいんだね?』って聞くと「いいよ」って。
あたしは『ぢゃあ戻ろ〜♪』って、パパと腕を組んで、おじさん達のトコへ戻りました。
あたしとパパがもどると、おじさん達は「本当に親子なんですか?」って。
パパは「本当ですよ〜」って。
あたしも『本当ですよ〜…だからSEXしてないもん☆』って言いました。
おじさん達は「そうか…」って。
まだ信じられないみたいでした。
あたりまえでしょうけど…。
おじさん達は暑くなったようで、みんな岩に座ってました。
あたしはオマンコ丸見えで、一切隠さずに、パパと一緒に、またお湯に入りました。
あたしは、こうなったら楽しんぢゃえ〜♪って思って☆
考えてると、ゴム棒が置きっぱなしなのを思い出しました。
あたしは『あっ!忘れてた〜♪』って、ビーチチェアの方へ歩いて行きました。
あたしの後ろからだとアナルストッパーが見えてるんです☆
ビーチチェアの上に置きっぱなしだった巨大ゴム棒は、冷たくなってました。
もちろん、取るトキは、お尻突き出して☆
ゴム棒を取り、また温泉に入りました。
おじさん達は「よくそんなに太いのが入るね〜」って。
あたしは『コレが限界ですよ』と答えると「凄いねー」って。
パパが「いつもこんなことしてるんですよ」ってニコニコ。
あたしは『だって、楽しいんだも〜ん♪』と答えると、おじさん達は「パパさんがうらやましいな〜」って。
別のおじさんは「うちのムスメなんて…(ヒミツですが)なんだよな〜」って。
みんな大笑いしちゃいました。
おじさん達は、あたしに「お尻には、どんなの入れてるんだい?」って聞いてきました。
あたしは立ち上がり『コレ?』って、おじさん達にお尻を突き出しました。
おじさんは「それだよ」って。
あたしは『パパに聞いて?』って言うと、何人かパパの方を見ました。
パパは「何て言ったらいいのか…抜くと…ヤバイから…」って。
おじさん達は「浣腸でもしてるん?」って。
あたしは『してないよ〜!』って言うと、おじさんは「なおさらヤバイなー!」って、言い方が面白くて、みんな爆笑☆
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