さやかの露出日記
-2009年03月温泉07-

すると、おじさん達は「見たいな〜」「やって見せて?」って。
パパも見たいような表情をしてました☆
あたしは『ど〜しよ〜かな〜…』って言うと、おじさん達は「ジュースおごるから!」って。
あたしは『ぢゃあ、オッケ〜♪』と答えました☆
すると旅館の人は「ここは禁煙ですよ」って。
おじさん達は「どうせ外で吸うんだし、そこでどう?」って。
みんなで喫煙所へ行くコトになりました。
あたしは浴衣を羽織って、みんなで喫煙所へと歩きました。
ちなみに、あたしのパパは外でしか吸わなくて、1日に0〜5本くらいしか吸いません。
だからタバコは持ってきてなくて、おじさん達にもらってました。
喫煙所は庭園を見ながら休めるトコでした。
あたしは『ちょっと寒くなってきた…』って言うと、旅館のおじさんが上着を貸してくれました。
おじさん達はタバコを吸い始めて、あたしに「どうすればいい?」って。
あたしは『ジュースが先だよ〜喉乾いた…』と言いました。
あったかいお茶を買ってもらい、飲みながらベンチに座りました。
ベンチの上でM字開脚して、タバコをもらいました。
あたしはオマンコの穴にタバコを刺して『誰か火をつけてくれますか?』と。
相談の結果、パパになりました☆
パパも今まで見たコトがなかったので、役をゆずってくれたんです。
やさしいおじさん達です☆
パパは、あたしに「もうつけていいか?」って。
あたしは『ちょっと待って…』と、タバコの根元をツマミ、『いいよ〜♪』と合図しました。
パパがオマンコに刺したタバコに火をつけたトキ、あたしはオナカに力を入れて、吸いました。
タバコにパッと火がつきました。
さらにオマンコでタバコを吸い、オマンコからタバコを抜きました。
おじさん達は自分のタバコを吸うのをやめて、あたしのツルツルオマンコに視線を注いでます☆
そして、ゆっくりと、オマンコからタバコの煙を吐き出しました☆
おじさん達は「すげー…」とか「本当に吸った…」って、オマンコを見つめてました☆
煙を全部吐き出して、またオマンコでタバコをくわえて。
また吸いました。
タバコの火がパ〜ッと光りました。
二口目なので最初より多く吸えて、またゆっくりと煙を吐き出しました☆
おじさん達は、煙の量が想像以上だったみたいで「すごい煙だー!」って。
あたしから見たら、口で吸う煙の量と比べると、全然劣ります。
みんなが、タバコを吸ってるあたしを見て目を輝かせてました〜♪
調子に乗っちゃって…スパスパ吸ってると、短くなっちゃって…隣にある灰皿で火を消しました。
おじさん達に「もう一本吸って見せてくれない?」って言われて、あたしは『いいよ〜♪』って、またタバコをもらいました。
あたしは四つん這いになって『パパ〜、あたしに吸わせて〜♪』と言ってみました。
パパは『ああ…』と、オマンコにタバコをくわえさせて『火をつけるぞ…いいか〜?』って。
あたしは『いいよ〜♪』と答えると、パパは「ほれっ!」って。
あたしはおもいっきり吸い込みました。
あたしは『オナカの動きが止まったら抜いてね…』って言って、吸い込みきり、止まるとタバコがオマンコから抜かれました。
スーッとオマンコから煙りを吐き出して。
またオマンコにタバコが差し込まれて、今度は、ゆっくりと吸い込みました。
オマンコからタバコが抜かれると、今度は、一気に煙りを吐き出しました。
後ろからおじさん達の喜んでる声が聞こえてきました☆
あたしは、改造アナルストッパーが無かったら、もっと吸えるのにな〜…なんて思いながら、タバコを吸いました☆
四つん這いでタバコを吸い終わり、オマンコを深呼吸させてると「オレのタバコに火をつけてくれない?」って。
あたしは『いいよ♪』って、またM字開脚になりました。
そして『タバコをくわえさせて? あたしが火をつけてあげるよ♪』って言うと、おじさんは、あたしのオマンコにタバコを差し込みました☆
二回くらい吸って『はい☆どうぞ〜♪』って言うと、おじさんは「やった〜!」って喜んで、タバコを吸い「ん〜!ウマイ!」って。
そしらみんな、タバコを吸わない人までやりたがって…
結局、普段吸わない人まで、オマンコで火をつけたタバコを味わってました☆
あたしは冷たくなっちゃったお茶を飲んでましたが、みんなあたしの前にしゃがんで、タバコを吸いながら、あたしのオマンコを見ながら楽しく雑談しました♪
そして、お別れの時間になりました。
でも、みんなまだ楽しみたいって…。
あたしは『もうイッパイ楽しんだでしょ〜?だからオシマ〜イ♪』って、立ち上がりました。
おじさん達も「そうだな…」って。
「また会いたいな」って言われて、あたしは『パパに聞いてね♪ぢゃあ、オヤスミなさ〜い♪』って、旅館に入りました。
階段を上がって、パパが来るのを待ちました。
パパが来て『おじさん達に何て言ったの?』って聞いてみると、パパは「またこの旅館に来る事があったら、その時に」って言ったそうです。
そして部屋へ着きました。
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