初めての自慰
-快楽の高み-
「ぃ…っ」
爪を立てた事で、痛みに体がビクンと跳ねました。
と、同時に膣もきゅうっ、と締まり、左手で持つペンが変な角度で中を擦りました。途端に、痺れも痛みも気にならない位の快楽が全身を走ります。
再び両手の動きを再開し、快楽に耽りました。とくに、私は膣よりクリトリスの方が感じるらしく、利き手である右手で懸命にクリトリスを擦ったり摘んだりと、左手がお留守になる位、クリトリスでの快楽を堪能しました。
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