淫らな館
-仕返し-
法って残酷なものです。
あんな酷い暴力を放ってもわずか数か月で院を出られるんです。
そして彼等の報復が始まりました。
それも告発されないような残酷な仕打ちを一気にです。
真夜中にガラス窓を割られ、その13人が襲ってきました。
泣き叫ぶ娘、懇願して悲鳴る私を次々に犯してきました。
夫と息子は縛られ殴る蹴るの暴力です。
それを見ながら私と娘は犯され、夫と息子も私たちの哀れな姿をしっかり見させられていました。
「うおっ!こいつ勃ってんじゃん」
「親父もだ、こいつら勃たしてるぜ」
一人が息子の異変に気付くと、もう一人が夫を調べました。
あろう事か私と娘の姿を見て二人とも勃起させていたのです。
二回も三回も犯され私も娘も抵抗の言葉すら出てきません。
そして彼等は私たち四人をオモチャにしだしたのです。
「姦れ姦れ、娘と姦れ」
「お前はオカンだ。姦れよ!」
夫と息子は下半身をひん剥かれ殴る蹴るされこちらに向かってきます。
私と娘も両脇から二人の男に押さえられ逃げられない状態です。
「うおっ!姦った入った姦ってるぜこいつら」
最初は私に息子、娘には夫でした。
挿入させられ、腰を使えとまた殴る蹴るの暴行です。
携帯電話のシャッター音が響き、奇声はものすごいものでした。
私に夫、娘に息子と交互にさせられ我慢出来なくなった暴君のペニスが私と娘の口を襲います。
「イケよ! 出さねえと終わんねえぞ!」
そして最後の断末魔は私に息子、娘に夫でした。
その後も数回順繰りに犯され夫たちも暴行され、彼等が帰ったのは朝方になっていました。
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