淫 愛
-普段エッチのご馳走-
義父はゴルフもパチンコもしない人で休日は家でのんびり過ごすんだと言っています。
唯一の趣味は家庭菜園で、お庭に大鉢を並べて朝から晩までいじってるから困り者。
朝から晩まで体いじりまくってた二人には本当にどうなるのかと心配してました。
「お母さんは我慢できるの?」
「出来ないけど…。しなきゃ…」
義父が来てひと月は牢獄です。
俊哉の不満そうな顔を見てると可哀想で私まで悲しくなっちゃいます。
「一人じゃ嫌だから俊哉お願い」
忘れてたのを思い出したふりをしてお買い物に誘う演技です。
車を5分と走らせるとそこは雑木林。
林道に車を停めても入ってくる人はいません。
日中に下調べを何回もして、身近で安全なそこをようやく見つけました。
「さあきて俊哉…」
「お母さん…」
義父は私たちに外エッチの大胆さを教えちゃったんです。
ただでさえいけない関係なのにそれを外でやっちゃうと緊張も怯えもみんな快感になってすごい感じ方なんです。
エッチは時間をかければいいってもんじゃないんですね…。
やっぱりズンズンがなくちゃ物足りないんです。
でもこの策もそうそうには使えません。
月に一度か二度が限界です。
そして月にもう一つが義父の白髪染めの日。
私が染めてあげてるんすが洗髪を丁寧にしないとハゲちゃうよなんて言って用心させてます。
「蒸した方が芯まで染まるみたいよ」
もちろんこれも嘘…。
なのにお義父さんったらすっかり信じちゃって5分はお湯につかってから洗ってるみたい。
その上、良く染まってるなんて言ってくれてますので嘘も方弁ですよね…。
こうして白髪染めの時には普段より10分は長めに入ってくれますので時間は十分です。
俊哉は染めてあげてる時からそわそわ、そわそわ。
私もこれが終わったらなんてドキドキしてきます。
「俊哉来て…すぐであいからいっぱいズンズンして…」
気分を高めるために下着なんか染める前に脱いじゃってます。
俊哉の爆突きを感じられるようにワンワンスタイル。
パンパンパンってお尻が鳴ってます。
この二つが普段のご馳走ですね…。
悲ぴぃ・・・
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