芽生え
-覚醒後-
外での昇天を初めて迎えたナツは、なんとも言えない解放感そしてドキドキ感が癖になりかけていた。
それを感じた彼は、バイブのスイッチを入れ、ナツの手を自分のチンコにあてた…。
するとナツは、すぐさまチンコを擦りはじめた。人目を気にしながらも、腰をくねらせ彼のチンコをしっかり掴んで、顔をゆがめて感じていた。
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