芽生え
-覚醒後-
濡れやすいからと、履いた生理用のナプキン付きの下着も、かなり濡れ濡れにしてしまい、歩くだけでクチュクチュと音をたてていた。
すれ違う人が、振り返ったり、ひそひそ話をしてるとナツは『ナツのいやらしい音が聞こえてしまったのでは…』と思い、またそんなことを想像しながら濡らし感じていた。
彼はナツの隣を歩き、時折ナツの耳に囁く…『変態マンコがチンコを呼んでる音がするけど』や『その淫汁の音は自分は変態です!と言いながら歩いてるのか?』などと言われ、バイブのスイッチが入り太ももをプルプルさせ声をガマンしながら昇天していた
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