エッチなおやこ
-…ビジョン-
最近の変化を話せばお知らせしたいことがもう一つあります。
我が家にもとうとう壁掛けのテレビを取り付けました。
居間のは据置きにして壁掛けにしたのは寝室のテレビです。
取り付けをお願いした時はさすがに装飾を取り払い普通の寝室みたくしてお願いしました。
「わぁっ…、やっぱ大きいな…。」
それを見た息子の悪巧みが早速です。
をつないで生エッチ放送を観ながらしようと準備されてしまいました。
「どう?…映ってる?観てる?…」
最初は息子のクンニからでした。
を前に大きく脚を開いたスカートの中に顔を埋められ、その姿を観ろと言うんです。
「観てるわよ…これだと恥ずかしくない感じ…。もっと感じさせて早く…」
撮影したテープは20本もあるのに私はじっくり観たことがないんです。
演出は大事だと思ってるんですが撮影したのを観るのは自分の視線がこちらを見てるようで恥ずかしくて痛たまれなくなってしまうからです。
ところがこの方法だと自分の視線と合うこともなくじっくり観ることが出来ます。
視覚の興奮が体の快感と直結して、もっともっと乱れてみたくなりました。
「もう裸にして…、もっと観せてちょうだい…。」
テレビの画面は自分の見る恥態と反対方向なので普段には観れない息子の姿が映しだされます。
「かわいいおしり…。後で可愛がってあげるね…」
頭も手も私の快感通りにくねくね動いて、画面にはシーツに押しつけられたペニスや開ききったお尻がむずむずしていました。
「さ、交替よ。おしり攻めしてあげる…」
息子もお尻攻めは男のくせに喘ぐほど感じる男性です。
に顔を向かせて四つん這いにさせました。
「あぁママ…、母さん…母さんあぁぁー」
表情を見ながらおクチ攻めはするのですが角度が悪くちゃんとした気持ちいい顔は見ることが出来ません。
でもこの業だと気持ちいい顔が全部観ることが出来ます。
「ほら気持ちいい?…。もっと感じて、もっと気持ち顔見せて…」
自分たちの二つの方向の恥態を観ながら行為は続きました。
正上位、後ろから上からと体位も色々です。中でも挿入部がはっきり見える体位が好きでした。
「ママも寝て…。このまま倒れてごらん…」
私が息子に背中を向けて上からいじめている時でした。
息子は目で私の腰の動きを。私は攻める自分を画面で楽しんでいると、そう言ってきたんです。
「あぁこれ恥ずかしい…。全部観えちゃう…。」
寝そべって全身が映しだされ注挿される部分。それに揺れてしまう乳房も全部が画面にありました。
「自分でしてごらん。オナってみなよママ…。」
指を走らせると、その反対の姿が画面に出ます。
「すごい…。こんなに速くしてるなんて…」
上からの目線で眺める指使いより画面のほうがもっと速く淫らしく見えます。
「ねぇ逝っていい?…。突いて…、ほら…もっと…もっとあっいっくうっホー」
自分の逝き様を初めての角度で観さして戴きました。
しばらくこのプレイに嵌りそうな感じです。
今夜もきっと・・・
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]