エッチなおやこ
-発射…-

お付き合いした方にも何人かいましたが息子も大の発射好きで困ってしまいます。

外出しを上手にできるようになってからは特にそうで射精を顔に口に胸にと放ってお掃除をおねだりします。

あの香りと苦味を嫌いではありませんが毎回だと億劫になります。
ちゃんと後始末しないと肌はかぴかぴ。髪はごわごわしてシャンプーと洗顔しないと取れないんです。
そんな苦労を伝えたいところですが、あの勝ち誇った顔が好きですからしょうがないですね…。
雰囲気ってのも大事ですから思うようにさせてあげてます。

「母さんの顔に出していい?…。」

「えっ?…、いいわよ…。」

爆突きピストンで逝きそうな私に息子は言ってきます。
そんな時に断るなんて出来ないので答えは必ずYesになっちゃいます。

「母さん…、そろそろ…。いい?…。」

逝って力無い私に準備しろと息子が言うとウンウン頷く私。

「あぁ母さんほらホ…あぁー、あぁっ…あぁぁー・・・」

射精と共にひょいと立ち上がって仁王立ちする息子。
私は扱きたてるペニスに顔を寄せ、そのシャワーを浴びてあげます。
ひとしきり出し終えると残り汁を搾ってあげるのは私の手。
舌も存分に使ってお掃除してあげます。

「あぁ…もういい…。もういいよママ…。」

そんな弱音を吐いて逃げるように舌から外れると顔に散らばったエキスを私の口に集めてきます。

「ほら飲んで…、飲みな…。」

息子の指もチュウチュウしゃぶってドロドロを舌に遊ばせるのを見せてあげるのがお約束です。
その時の息子の笑顔って不敵な笑みで小憎らしいんですが好きなんです。
して良かったって思っちゃいます…。
私たちの場合は毎日でもエッチをしてあげたいのですが母子家庭で私が仕事に就いてますのでそうはいきません。
昨夜も3日ぶりに肌を合わせました。
隣りを気にして覗きをしてしまったのは、ほんの1週間くらいです。息子も思わずオナニーに耽っていたようですが今回はオナニーもせず3日間溜まりに溜まった濃い濃いエキスでした。
その濃い一回目の射精はもちろんおクチにです。
あーんとクチを開いて待っていた私にピュピュッと元気に放っていました。
あのエッチしたい盛りの年頃でも体調によって香りも粘りも味も毎回違っています。
今までで一番びっくりしたのはクラブ合宿から戻った時で飛び放った後もどくどくと溶岩があふれるみたいな射精です。

「あぁまだ出る。出るよ、出してママ…。」

「すごい…。こんなに…、こんなに出てる…。」

飛び出すサラサラなエキスが少なくドロドロなまったりエキスで陰毛がびっしゃりです。

「取れないんだよね…これ…」

ティッシュでのお掃除にてこずっていた息子に一言言ってあげました。

「ママには毎回するくせに…。少しは加減してよね…。」

それとなく遠回しに気持ちを伝えたのに効果は全くのゼロ。

ま…、仕方ないですよね。
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