エッチなおやこ
-意地悪…-

お天気に恵まれたせっかくの3連休。
私たちは息子のふくらはぎの肉ばなれで、どこにも行けず家にこもりっきりでした。

家を大掃除できたのは収穫ですが、窓を開けても寒くない暖かさが恨めしかったです。
痛い痛いと踵をつけずにいたのにあっちの方は普段に増して元気げんき。
体を洗ってあげるつもりで一緒にお風呂に入ってあげると早速おねだりしてきました。

「母さん…ママ…ここで…。」

風呂イスに座った息子の前にしゃがんでおチンチンをごしごししてると甘えた顔と声で切なそうに呼んできます。

「今日くらい我慢したら?…。痛いんでしょ…。」

おしっこの格好で視覚を刺激して、手でも必要以上にペニスを刺激してるのにそっけない返事をした私。
約束を無視してクラブで怪我をしてきた息子を苛めたくてしょうがありませんでした。

「そのまま手で…、手でいいからさ…。」

撫でて摘んで握りしごいてと石鹸のヌメリをフルに活用して射精に誘うフリをする私。
タマタマの袋が縮んで頭が脹らむ射精の前兆でパッと止めてしまう意地悪を何回もしてあげました。

「あーなんでだよ…」

恨めしそうにがっかり言う情けない顔が益々苛めたい気持ちを膨らませてきます。

「この休みはママのおもちゃになって。お詫びくらいちょうだいよ…。」

クラブを休んで早く帰ると自分で話してた事と怪我をしたことに負い目を感じているのか息子は普段以上に素直です。

「わかった…。わかったから1回出させて…。」

そんなお願いも無視してお風呂から出ることにしました。

ベットに入っても当然意地悪を続けました。

好き放大にもて遊んで私は何回も逝かせてもらってるのに息子の射精は最後の最後です。
その代わりとっても卑猥で破廉恥で、淫らすぎる射精をさせてあげました。

「まずは後ろよ、後ろから来て…」

「あぁママ…。うわぁっ!あぁ…あぁママ…」

タンポンを置く場所にローターを仕込んでアナルに埋めさせスイッチON。
息子も悲鳴た快感です。

「突かれると怖いからママが動くね…。」

お尻をクネクネくねらせ怖々の前後。
普段の半分以下の動きでも淫らすぎる行為に酔いしれあっと言う間の昇天です。

「ママ止めて…、感じすぎる。まだ抜きたくない…」

埋めたまま回復を待って今度は前に挿入です。

「お友達よ…、仲良くなさい…。」

頭がグリグリほじるバイブをお尻に私が埋めてゆきます。

「し…締まる…。当たってるよママ…。」

私の中で隣り合わせに並んだ2本の淫棒。
バイブのスイッチを入れると私も冷静には居られません。

「すごいすごいこれすごいー」

体を掻きむしりたくなる快感に襲われ溺れる様にもがくと息子にはそれが快感になるようで、これもあっと言う間の昇天でした。

「すごいよママ…。いつからこんなこと…」

「指でいたずらするからよ…。考えちゃうじゃない…」

「でも本当に両挿しできるんだね…。」

「企むではいたでしょ?…」

「うん…。でも怖くて言えなかった…。」

「毎回じゃだめよ…。時々の時々…。今度はしてちょうだい…」

そんな会話で締めくくり、翌朝を迎えたのですが昨日も一昨日もです。
ローターをお尻に埋めて思いっきり前挿しピストンも体験しちゃいました。
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