mother
-盗聴 U-
ママに録音を聴かせて脅迫をしようかとも考えていた。
ママだってオナってるじゃないか!
あんな物まで使って、聞いてみろよほら!
こう言って迫る方法も考えたけど、それにはママからオナニーを咎められなければならない。
でも生活は至って普通通りで、それはに過ぎない出来事だった。
久しぶりにマイクでも仕掛けてみるか…
オヤジが帰省した時に外したマイクをまた仕掛けてみる事にした。
俺のオナニーを見て変化でも現れないかと期待してたところもあったからだ。
「ハア ハア ハア ハア」
あの晩はピッタリビンゴで一発GET。
酒を飲む飲まないのヤマ感も当たってすぐに声が入ってきた。
うぉっ…
声がはっきりじゃん…
以前のよりも息使いがはっきりして淫らしさがビンビン伝わってくる。
「気持ちいい…。欲しい…。本物が欲しい…」
バイブの音がはっきり聞えたり濁ったりして注挿が伺えこのセリフだ。
すげー
すげーよママ…
一緒にオナってたけどそれだけでは満足出来ない。
ママの姿が見たくて堪らなくなっていた。
相当酔ってたぞ…
チャンスか?
ママだって俺のを見たんだぜ…
ドアだっていきなり開けるし俺だっていいよな?…
よーし…
行ってやる。
ドアを開けて見てやる…
そして…
そして姦ってやる!
ママを犯す筋書きはすぐに出来た。
時間はpm11時すぎ。
もしかしたら妹が起きてるかもしれないがその方が好都合だ。
叫ばない。
襲われて叫んだりするもんか。
ましてや息子に…
それにオナ中だ。
今しかない。
僕は足を忍ばせ階段を降りて行った。
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