mother
-見てよママ-
夏休みだった。
暑すぎて出かけるのも億劫で妹と僕の部屋でゲームをしていると妹にムラムラしてしまってトイレでしこっていたんだ。
いつもならドアを開けられてもいいようにと立ったままドアに背中を向けてシコるのにその日は暑すぎて頭が変になっていたんだ。
パンツも全部脱ぎ去って便器に座りシコシコシコ…。
アイロンがけをしていたママが突然入ってくるのを妄想してた。
床に座ったママが僕のチンこをしゃぶりまくってドクドクと射精させるペーパーを構えてた時に現実になった。
「きゃっ…ごめんなさい」
いきなり開いたドアがバタンと閉じた。
でも僕とママはしっかり目が合ってママの目が下を見ていたのも見ていた。
僕はママにオナを見られてしまったのだ。
カーっと沸き上がる恥ずかしさと満足感。
僕はまた一歩作戦の駒を進めた実感を得ていたのだった。
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