mother
-発見!-

妹はママの影響でバレエをしている。
その発表会が隣県であり、ママと妹が不在の夜に衝撃的な発見をしてしまった。

あれ?
こんなの履いてたっけ…
すっげぇ…
なんだよこれ…
丸見えじゃん。
紐だよ…
開くのかこれ?

ママの下着の引きだしを詮索すると僕が知らない下着が出てくる出てくる。

奇抜な色とデザインはSEX時用なのは中学生だった僕にもすぐに判った。

これを履いてオヤジと…

ちきしょう…
俺も姦りてぇ…

ムラムラしてその下着を履いてママのベットでオナった。
出しても出しても治まらない性欲に任せて5枚ものパンツを汚していた。
そして乱れた布団を直そうと思った時にふと思ったんだ。

ベットの下…

俺のマットの下にはオナネタが隠してある。

ママたちもきっと何か…

そう思いマットを寄せてみるとポーチが二つ出てきた。
ドキドキしながらファスナーを開くとエロ雑誌でしか見たことが無い本物のアレが。
ゴムは普通だとしてもローターにバイブ、潤滑ゼリーまで入っていた。それにサオに装着するだろう奇妙なリング。
中学生の僕には変態とも思えるグッズが入っていたのだった。

あれ?…
この音…

興味津々スイッチを入れるとまた衝撃だった。

使ってる…
ママはこれでオナニーをしてるんだ。

ビィーと盗聴マイクに入ってたのは機具の雑音ではなく、実はモーター音だと判った。

何なんだよママ…
なんてエロなんだよ…
こんなの一人で使うなよ…

僕が…
僕が満足させてあげるから…

悔しいのと怒りに似た性欲に駆られてまたオナをしていた。

姦る…
ママを姦ってやる…

ママならさせてくれる。
こんなにエロなママなんだから…

もう妄想では我慢出来なくなっていた。
絶対にママと近親相姦になってやると決心した夜だった。
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