mother
-発射 !-
舐めても舐めてもヌメリがそこからとれやしない。
次から次へと溢れるトロまんこ。
僕の顔下半分が濡れきってしまった。
「ママ…、Sexしたい。挿れるよ、挿れるからね」
ママはさっきと同じだった。
聞こえないふりしてハァハァ喘いでいる。
刺すぞ…
逃げたって刺してやる…
体を構える位置にきめチンぽを握った。
穴はチン擦りで窪みを覚えている。
クンニでヒクつく入口も知っている。
「ママ挿れるよ、挿れるからね」
溝にチン先を縦に滑らせ位置を決めた。
ママは顔を背けているけど肩を揺らして口を開けたままハァハァ喘いでいた。
脚も迎える様に力無く開かれたままでいてくれる。
「ママ挿れるよ。あぁママ…、ママぁ…」
ニュルンと抵抗がある入口をくぐると後は深みに自然に落ちていった。
「あぁーぁっ-、あぁっ、あぁっ、あぁっ…」
頭を左右に振ってママも喘いだ。
ママの中はとても熱く埋まった根元をキュッキュと締めてくる。
やった!
ママに入った!
感激だ。
感激だった。
柔らかくヌルヌル湿った熱くて搾ってくれる想像を超した気持ち良さのママの穴。
その穴に息子の僕のチンぽが本当に入ったんだ。
「ママ気持ちいい…、気持ち良すぎるよママのここ…」
動けない…
動いたりしたら発射してしまう…
急激に襲ってきた射精感。
オナで鍛えたつもりなのに何の役にもたっていない。
やべぇ…
ヤバいよこれ…
堪えを緩めたらすぐにでも出そうな感じだった。
それなのにママの入口はキュッキュと締めてくる。
だめだ…
出る…
悟られない様にしてもビグッビグッと腰が震えてしまう。
息も詰まって溜め息ばかりだ。
「ねぇ?…もしかして出ちゃった?」
顔を背けて目を閉じたままだったママが僕を見ていた。
どうしよう?…
中出ししたって言おうか?
だめだよ。
ママをイカせなきゃ…
「ママ…、キスしよ」
誤魔化すには言葉よりもまず行動だ。
ママの唇を奪って舌を挿れてみる。
邪魔していた歯がゆっくりに開き舌と舌が絡まった。
「んふぅっ…んぅー」
顔を振って逃げまわるけど歯は開いたままで受け入れてくれる。
舌も中では逃げまわっていても絡んだ時にはちゃんと舐め返してくれた。
よーし…
誤魔化せた。
大丈夫だ。
腰を確かめながら動かしてみた。
こうか?
こんな感じか?…
唇を外して大きな溜め息を漏らし始めたママはもう眉間にしわを寄せたしかめっ面じゃあない。
気持ち良さそうにトロンと溶けた顔だった。
「ママ…、ママ…」
何となく腰のこつも掴めてそれなりにピストンが出来てきた。
でもその快感は僕には酷ですごい刺激になる。
やべぇ…
本当にやべぇよ…
どんどん迫る二度目の射精感。
こんなのはオナじゃ絶対に得られない快感だと想っていた。
「あぁママ…、気持ちいい。出そうだ、でも止められない…」
一瞬目を開いて僕を見上げたママは何も言わないでまた目を閉じた。
「ママ…、本当にもう…ママ…、ヤバいよ」
あまりの気持ち良さに本当に腰が止まらなかったんだ。
ヤバいヤバいと想いながらもピストンを続け最後の雄叫びだ。
「ママぁ…ママぁ…ママあっ!」
ママが僕の口を塞いでくれた。
覚えたての最大ピストンで発射し
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