公衆トイレでの遭遇
-クンニ-

「へぇ〜…淫乱ですねぇ…」
こう言いながら僕はしゃがみ、顔をまんこの前までもっていった。あのいやらしい独特の臭いがした。
「両手でおまんこ開いてください…もっとじっくり見せてください。」
女性は顔をそむけながら、ゆっくりと両手で広げていった。
「あ〜すごい濡れっぷりですね。こんなにお汁を垂らしちゃって…毛にも足の付け根にも…こんなにお汁がついてますよ。」
そう言って、僕は下から上へおまんこをゆっくりと舐めあげていった。女性は一瞬腰をビクっとひいた。
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