公衆トイレでの遭遇
-クンニU-

クリはとてつもなく大きかった。じゅるじゅるじゅる…舌をねじ込んだり、びらびらを引っ張ったり、おまんこ全体を舐めまわしたり、そしてクリを激しく吸ったりした。女性は身体をビクビクさせながら、喘いでいた。
(こいつ感じてるよ…知らない男にされて…マジ痴女だわ。ただ喘ぎがうるさいかもな、黙らせるか)
「感じてるの?淫乱。ただこれからは喘ぐな。喘ぐと電話すっぞ」急におとなしくなった。そして再び舐めまわした…じゅるじゅるびちゃびちゃ…痴女はおまんこをヒクヒクさせながら、必死な顔で声を我慢していた。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]