淫らな思い出
-初めての秘め事B-

体に電気が走った様な衝撃に驚き体を動かした時、一番敏感な場所をT君の指先が捉えたのです。
その瞬間一気に体中の力が抜け脚を思いきり開いてしまいました。それまで閉じ気味だったアソコが口を開くとT君は何本もの指で内側を弄りだしたのです。「いや…やめて」体をよじりお願いしてもT君は弄り続け「何か濡れてきた…おしっこ?」指を動かしたまま匂いを嗅ぐと「おしっこじゃない」と濡れた指を私に見せてきました。
この秘め事が終わった時私は内股までビチャビチャでした
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