淫らな思い出
-初めて秘め事A-
ドキドキしながらT君を見ると、彼は真っ赤な顔をして「すごいよね…痛くないのかな」
「わかんないよ…」私の言葉に反応せず彼は次々ページをめくっていました。
最後まで見終わるとT君が「くぅのも入るか試そ…?」私は「無理!」と言って逃げようとしたのですが腕を掴まれ「ちょっとだけ」と言われ頷いてしまいました。
裸は恥ずかしかったので下着だけを脱ぎ脚を広げるとT君は「本と一緒だ」とアソコに顔を近づけ興奮していました。息がかかるのと見られてる恥ずかしさで脚を閉じようとした瞬間T君が指で割れ目をなぞってきたのです
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