淫らな思い出
-妄想オナA-

しばらくして出たのですが乳首はまだ固く尖りパンティはジュースで濡れていました。
自宅に帰っても体が疼いていた私は服を脱ぎ、下着だけになりました。
ブラから乳房を引っ張り出し手の平でそっと擦るとすぐに尖りました。私は尖った乳首に輪ゴムを巻くと弄りながらまた妄想を… 「いやらしい乳首だよね」「旦那に見せてやりたいよ」いろんな言葉責めをされながら乳首を弄られ感じている自分…キュウリを突っ込み出し入れしグチュグチュと音をたてジュースを溢れさせ「お願い…逝かせてぇ」潮を吹きびちゃびちゃのオマンコをキュウリで激しく突きながら逝きました。
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