淫らな思い出
-妄想オナ-

乳首を弄りながら私は妄想していました。さっきの本屋の店員に乳首を弄られ「あんな本見て奥さん変態だよなぁ」 「違う…」と言うと思い切りねじられ「嘘つきだね」と…痛みに声を出すとスカートを捲り上げパンティの中に手を入れオマンコを擦り「何で濡れてるのかな?」と意地悪な笑い顔で聞き、オマンコに指を入れわざと音をたてるのです。
私は店員に弄ばれる妄想に感じまくり…乳首をいじりながらオマンコを掻き回しぐちゅぐちゅと音をさせながら逝ってしまいました。
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