息子と私
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一度冷静になった頭で、このままでは壊されてしまう、そう思いました。
『待って雄ちゃん、一度休んでお母さんの話を聞いて』
でも、息子はうわごとのように『お母さん、お母さん』と繰り返すばかりでやめてはくれません。
そのうち、私の弱い部分を的確に刺激してくるおちんちんにだんだんおかしくなってきてしまい、結局、また気を失うまで息子に責め続けられてしまいました。
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