婿さんから
-続き-
奥まで入れて…。
ゆっくりと腰を引いて抜こうとしました。
美由紀さんは、慌てて…。
『あぁったえこっいれてぇ…。突いてぇーっ…。』と言って…。
腰を振り始めました。
美由紀さんの足を抱えるようにして…。
腰を突き出したりしてピストン運動をゆっくりとしました。
美由紀さんは、『あぁっいぃっんっもっとたえこ…。』と喘ぎ続けてました。
私も美由紀さんと絶頂を迎えたかったので…。
一度バイブを抜いて…。
美由紀さんをソファーに座らせました。
私は、ペニスバンドの隙間から自分のぐちょ濡れのアソコにローターを入れました。
美由紀さんにM字開脚の格好をさせて向かい合って…。
美由紀さんのぐちょぐちょのアソコにバイブを入れました。
バイブが美由紀さんの奥まで入って…。
『あなた…。見て…。入ってるわ…。』と美由紀さんに繋がってる部分を見せました。
そのまま抱き合って唇を重ねて舌を絡ませて激しくキスしながら腰をゆっくりと動かしました。
『あぁっちゅばちゅばっんったえこっもっと…。』とキスしながら喘いでました。
私は、自分の中に入ってるローターのスイッチを入れて…。
ペニスバンドのスイッチも入れました。
抱き合って…。
互いに…。
『あぁっいぃっんっいっくっいくぅーっ』と喘ぎ続けて一緒に絶頂を迎えました。
お互いに逝っても…。
そのまま抱き合ってました。
美由紀さんの身体がブルブルと痙攣してるのが身体に伝わってきました。
『あぁっはぁはぁっ』と余韻に浸ってたように吐息を洩らしていました。
暫らく二人とも声が出せずに放心状態でした。
どちらからともなく見つめ合って唇を重ねて舌を絡ませていました。
唇を重ねたまま…。
『多恵子…。凄い良かったよぉ…。』と美由紀さんが言って…。
『私もよ…。あなた…。』と私が言って唇を重ねて…。
また激しく舌を絡ませました。
ペニスバンドを外してからも抱き合ってイチャイチャしてて…。
10時過ぎまで…。
まったりと抱き合ってました。
美由紀さんが仕事に行く前に玄関でも…。
抱き締めてくれて…。
唇を重ね舌を絡ませて激しくキスしてくれます。
『今日は、後でお店に行くわ…。』と私が言って…。
『多恵子…。愛してるよぉ…。』と美由紀さんが言って唇を重ね舌を絡ませてくれます。
キスした後で
『行ってきます。多恵子…。』と美由紀さんが言うと私が『行ってらっしゃい…。あなた…。』と言って美由紀さんが仕事に行きます。
『今日は、後でお店に行くわ…。』と私が言って…。
『多恵子…。愛してるよぉ…。』と美由紀さんが言って唇を重ね舌を絡ませてくれます。
キスした後で
『行ってきます。多恵子…。』と美由紀さんが言うと私が『行ってらっしゃい…。あなた…。』と言って美由紀さんが仕事に行きます。
お詫び…。
このページの書き込みが途中で、ダブってしまいました。
読み辛いかもしれませんけど…。
気を付けて書き込みしますので…。
これからも読んで頂けたら、私も嬉しく思います。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]