婿さんから
-続き-
台所で抱き合って激しくキスしながら、クリトリスを弄られて…。
『クチュクチュピチャピチャ』とアソコから、お汁の音を発ててました。
横紐の片方を解かれて…。
ツルツルのアソコが丸見えになりました。
美由紀さんの指がクリトリスを弾いたりグリグリと捏ね回してきました。
堪らずに唇が離れて…。
唾液が糸引いてました。
『あっあぁっんっあぁっあっあなたぁっんっだめぇっ…。』と喘ぎ声をだして悶えてました。
美由紀さんが
『多恵子…。向こうに行こう』と言って私を抱き寄せたままで隣の居間に行きました。
片足の太ももにショーツを着けたまま…。
居間のテーブルに片足を乗せられて開かれました。
美由紀さんは、私のぐちょ濡れになったアソコを覗き込んでマジマジと見てました。
アソコから、溢れ出たお汁が太腿にまで垂れてました。
指でお汁を掬い取って、私の鼻に擦り付けられました。
余りにもお汁の臭さに顔を歪めて背けてしまいました。
『多恵子…。臭い?』と聞かれて…。
『あっはぁっめっちゃ臭いっわっ』と言ってしまうぐらい強烈な匂いがしてました。
『めっちゃ臭いなら、舐めれないね…。』と言われて…。
『あっはぁっ臭いけど…。舐められたいっ…。』と返事してました。
そんな私に美由紀さんは、焦らすように…。
『ちゃんと言って!』と言います。
私も堪らなくなって…。
『あっあなたっ臭いっけど…。たっ多恵子の臭いっおっおまんこ舐めてぇ…。』と言ってました。
『うふふ…。厭らしい…。』と美由紀さんは、言って私の足元に膝間付いて…。
太腿に唇を這わせて…。
愛撫をアソコに近付けてきます。
私のアソコからは、ダラダラとお汁が垂れ出てました。
美由紀さんの唇が私の黒ずんだビラビラに触れて…。
『はぁーっめっちゃ臭いよぉ…。多恵子』と言われました。
美由紀さんは、両手で私のビラビラを開いて…。
皮が捲れて固くなったクリトリスに舌先を当ててました。
『あっはぁっんっあなたっんっ…。』と声をあげました。
クリトリスに舌を這わされてベロベロ舐められて…。
べちゃべちゃと音がなってました。
『あっあぁっいぃっんっあなたっそこっいぃっもっとっんっ…。』と喘ぎ続けてました。
美由紀さんは、時々舐めるのを止めて…。
『気持ちいい?』とか『どこがいい?』と聞いてきます。
『あぁっいぃっんっあなたっおまんこいぃっ…。』と喘ぎ続けてると…。
『逝っていいよぉ…。多恵子』と言われて…。
指を3本入れられました。
『あぁっんっあぁっいぃっ…。』
指を激しく出し入れされて…。
何度も大きな声で喘ぎ続けて…。
『あぁっいぃっいっくっいくっいぃっいくぅーっ』と絶頂を迎えて喘ぎ続けて悶えて逝ってしまいました。
私が逝き果てて…。
ビラビラをピクピクとひくつかせて蹲ると…。
美由紀さんが抱き締めてくれて…。
『指だけで逝っちゃったね?』と囁かれました。
『あぁっはぁはぁ…。』と息があがっていて肩で息してました。
暫らく放心状態でボーッとしてました。
美由紀さんが唇を重ねて舌を絡ませて激しくキスして抱き締めてくれました。
キスした後で美由紀さんが煙草に火を着けて…。
私の唇に挟んでくれました。
時計を見たら、まだ9時過ぎたくらいでした。
煙草を吸いながらも美由紀さんとイチャイチャしてて…。
『バイブ要らなかったね?』と言われて…。
『あっうん…。凄い気持ちよかったわ…。』と言って…。
見つめ合って唇を重ねます。
舌を絡ませたり舌を出し入れさせて激しくたっぷりと気が遠くなりそうなくらい長くキスしながら…。
美由紀さんのスウェットスーツを脱がしました。
スウェットの下は、ノーブラでした。
下は、アダルトショップで買ったブラとセットになったピンクのTバックショーツでした。
乳首は、私と同じように固く尖ってコリコリしてました。
私も美由紀さんとキスしながら、美由紀さんの乳首を指で摘んだり捏ね回しました。
『あっちゅばちゅばっんっだめっ』と唾液の音交じりに吐息を洩らして感じてるようでした。
乳首を弄りながら…。
キスを止めて唇の周りから、鼻や頬に唇を這わせて…。
顎から首筋に這わせて愛撫を繰り返しました。
『あっはぁっはぁっんったえこぉ…。』と声をあげて感じてました。
私も美由紀さんの乳首に吸い付いて舌の上で乳首を転がすようにして吸い付きました。
左右の乳首を交互にしゃぶって時々、甘噛みしながら…。
Tバックの前を布越しに撫で上げました。
Tバックショーツから縮れた毛が左右からはみ出していて凄い厭らしく感じました。
美由紀さんも私と同じように濡らして…。
ショーツの生地の表面から染み出るくらいぐちょ濡れでした。
『あなただって…。ぐちょ濡れてるわ…。』と私が言うと美由紀さんは、『あっはぁっだってぇ…。』と言って…。
感じてました。
そのままショーツの布越しにクリトリスを押さえて…。
グリグリと捏ね回しました。
『あっあぁっんったえこぉ…。』と喘ぎ始めます。
Tバックを脱がせて直接クリトリスの皮を剥いて指で摘んだり捏ね回しました。
『あぁっはぁっんっだめっいぃっ…。』と何度も喘ぎ続けてました。
私が舐めようと顔を近付ける前に美由紀さんは、
『あぁっんっあぁったえこぉばっバイブっいれてぇ…。』と喘ぎ催促してきました。
私は、テーブルの下から、ペニスバンドを取り出して身体に着けて…。
『あなた…。ここに寝て…。』と言って…。
美由紀さんをテーブルの上に仰向けで寝かせました。
足を大股開きにさせて…。
『あなた…。入れるわよ!』と言って…。
バイブの先っぽをぐちょ濡れのアソコに当てました。
先っぽがズブッと入った瞬間に美由紀さんが
『あぁっはぁっんったえこぉ…。』と喘ぎ声をあげました。
そのままでゆっくりと腰を突き出すとズブズブズブッと奥まで入っていきました。
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