かなのスケジュール帳
-まったりとA-


『喉の奥まで入れたことは?』
また、私は首を横にふりました

するとご主人様は、チンコを私の喉の奥まで何度も突いてきました。

吐きそうになるし、辛いし、苦しいので、抵抗しますが、ご主人様は何度も何度も喉の奥まで犯します。
何度目かの抵抗で、やっと止めてくれましたが、私は、涙とよだれでぐちゃぐちゃでした。

ご主人様は、そのまま、私をベットまで連れていき、縄をほどいて、バックから犯しました。

私は、ご主人様にされるがままになり、ご主人様が逝くのを待ちました。
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