かなのスケジュール帳
-まったりとB-

実は私は、クリトリス派で、おまんこはあまり感じません。

だから、ご主人様にエッチされても、私自信は、それほど気持ち良くなく、エッチでご主人様が逝くのを待っている感じでした。

私の反応があまりなかったのと、ご主人様には前にそれを話しておいたので、ご主人様が、途中から、ローターを出し、それをクリトリスに当て始めました。


一気に、私の反応が変わり、激しく喘ぎました。
私は、変な癖があり、逝くときは、両脚を真っ直ぐに伸ばしていないと逝けません。

だから、脚を曲げている状態でローターを当てられると、ずっと逝けないいまま、喘ぎつづけなければいけないのです。


気持ち良くて、逝きたいのに逝けない…

切なくて、ご主人様に懇願します。


ご主人様は、条件を出してきました。

『私のものになるか?』

私は、答えられませんでした。
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