ほんとの私
-親友ヨウ3-

しばらく二人で抱き合ったままではあはあとしていた。
ヨウのアパートは壁が薄いので周りに私たちの行為はまる聞こえなのだが、珍しく隣から苦情がない。
と、思っていたら隣の男がイク!とか言ってる声がする。
私たちのエッチを想像してオナっているようだ

ヨウと私はちょっと笑ってしまった
でもヨウは私の中でまた固くなりはじめた。

またおま○こで、バックで1回、立ったままで1回、駅弁1回、そしてアナルで1回。
計5回射精させた。
気付いたら、もう翌日の昼過ぎだった
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