ほんとの私
-親友ヨウ2-
私の膣もヨウのおち○ち○を出したり入れたりする
さすがのヨウも凄いと言いながら寝ていたのに座り、私を抱きしめてくれた
私の足をヨウに絡ませてヨウが私を前後に揺さぶる。潮なのかオシッコなのかもう二人のお腹がビチャビチャで上手く足が絡まなくなってきた
我慢出来ない、一度出させろ
私の我慢出来ないよ!
私の膣に熱い精液が叩きこまれた。
私も意識が白くなっていった
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