*禁忌*
-#5-



「随分お預けさせられてたんやな!
ほ〜ら真っ白な膣垢が出てきたぞ・・・こんな汚い穴に入れてもらおうなんて、躾がなってないな!」


高く突き上げた淫蕾に、突き刺された2本の指は、内側から膀胱を刺激し、強制的に大量の雫を飛び散らさせました。

蕾から抜かれた指を目の前に晒される・・・。
それには真っ白な固形物と、手のひらから滴る透明な雫でいっぱいでした。




冷たいレンズの向こう側で、無言で覗き見している人がいるかと思うと、私の淫らさはさらにヒートアップしてきました。


『お願いします、もっと・・・もっとかき混ぜてください・・・。』


私はバレエを通して得た柔軟性を武器に、高く片足を上げると、剥き出しになった局部をレンズに向け、さらにとろける様な表情を浮かべながら顔を晒しました。








この映像が、個人の楽しみでなくもし流出してしまったら・・・
アッ・・だめぇ・・・想像するだけで溢れちゃう・・・








『やぁ〜ん早くぅ〜。
美晴のおマンコにたくましい、太いおチンチンでかき混ぜてぇ〜。

熱くて濃厚な精子でいっぱいほしぃ〜の・・・。』


蕾の土手を指でパックリ開くと、ヌメヌメになったデリケートな部分を見せつけました。


「ダメだ!
そう容易く欲求を満たされると思うな!
それに汚いマンコに入れてやる肉棒は無い・・・どうしてもと言うなら・・・してやらんでも無いがどうする?」
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