*禁忌*
-#4-
「へぇ〜。
パイパンなんだね・・・あぁ、無毛てことだよここが・・・。」
淫蕾を一回撫でられると、彼女の指先を光りださせるすくらい濡らしてしまいました。
「ねぇ、ご主人の趣味かしら?」
『違います・・・夫は・・・。』
そう言うと、乳首を引っ張り捻りました。
「違うわよ。バカな女の子だね・・・ご主人様がいるのか?て聞いたのよ。」
私はさらに強くされる力に今度は切ない吐息を漏らしました。
『義父に・・・。』
私は更に随所を責められ続け、全てを彼女に話した時には、オルガスムスで座りこんでいました。
「じゃ〜これはどうするかはわかるね。」
目の前に差し出された、真っ黒のペニスバンドを私は夢中に舐めまわしました。
「美晴、高くお尻を突き出してごらん?
そうよ・・・尻肉を左右に開いて。」
肛門を舐められるなんて、この上ない辱めでした・・・しかもシャワーすら浴びてないのに、そんな場所を舐められるなんて・・・。
彼女の舌と指先はゆっくりと、固く閉ざされた場所を解していきました。
「いいわよね?
こっちの処女も私が頂いて・・・」
ローションの冷たさで身体がビクビク反応しました。
『華先輩・・・そこは止めて・・・汚いから・・・お願いィヤぁぁぁぁ・・・。』
メリッ・・メリメリッ・・・。
未開拓の場所へゆっくりと挿入してくるさまは、まるで侵略者のごとく直腸を荒らし周りました。
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