さやかの露出日記
-2008年07月Part3-
スカートを捲り上げたまま、お尻まで虫除けスプレーしてもらいました。
あたしは『ありがと〜♪』とオジサンに言って、湖を眺めてました。
すると釣竿がピクピクッて動き、オジサンは「キターーーッ!」って☆
格闘の末、一匹釣り上げました☆
(魚の名前は忘れちゃいました…)
オジサンは「今日は運がいいな〜!もう2匹目が釣れるなんて!お嬢ちゃんのおかげかな〜」って、ご機嫌でした☆
あたしは『良かったですね〜♪ 釣った魚は食べるんですか?』って聞くと、オジサンは「帰る時には逃がしてあげるよ。」って、ニコニコしてお魚さんを眺めてました♪
あたしは『オジサンは優しい人ですね♪』って言うと、「そうでもないよ…」と、オジサンの過去の話を聞かされちゃいました…。
波瀾万丈な身の上話し…しゃがんで聞いてました。
あたしは『そうなんですか〜…だから今の優しさがあるんですね☆』って言うと、オジサンは「そうだろうね…」って。
真剣に聞いてたら、足がシビレちゃって…立ち上がれず、シリモチついちゃいました☆
あたしは『足がシビレちゃった〜!』って、M字開脚しました♪
オジサンは「大丈夫かい?長話ししてごめんな…でも…恥ずかしい格好だぞ〜♪」って笑われちゃいました★
あたしは『だってしょうがないぢゃん♪』って、あたしも笑いました♪
脚のシビレが抜けて立ち上がると、オジサンは「お尻が汚れちゃってるよ…これで拭きな」って、ウェットティッシュを出しました。
あたしは『みえないからオジサン拭いて?』って、お尻を突き出しました☆
オジサンは「よしよし♪」とニコニコしながら拭いてくれました。
「よし!綺麗になったよ。ここに座りな」って、厚手のレジャーシートを敷いてくれました。
あたしは『オジサンありがと〜♪』って、シートの上に座りました。
そしてさらに「お茶だけど飲むかい?」って。
お茶までもらって☆
あたしは『オジサンに何かお礼しなくちゃね…』って言うと、オジサンは「気持ちだけでいいよ」って。
あたしは『オジサン、エッチなコト好き?』って聞きました。
オジサンは「そりゃ好きだよ。まだまだ現役だからな♪」って。
あたしは『ぢゃあ、それでお礼するね☆』って、早速、腰に丸まってるスカートを脱ぎました☆
オジサンは「嬉しいけど…大丈夫かい?」って。
あたしは『大丈夫、ダイジョーブ♪ あたしもエッチ好きだから〜♪』って、さっきよりさらに脚を開いたM字開脚になりました☆
極少パンツはワレメに食い込んじゃってました☆
オジサンは「いい眺めだな〜♪」って、ニコニコ☆
食い込んだパンツの上をツマミ、クイックイッって引き上げて見せました☆
オジサンは「エッチな子だな〜♪ パンティが塗れてきてるぞ〜!」って。
あたしも興奮してきちゃってました♪
もっと見てもらいたいって思って、そのまま後ろに寝転び、M字開脚のまま脚を上げました☆
オジサンも興奮してて「うぉ〜!」とか言ってました☆
あたしはさらに、パンツからハミ出た大陰唇を両手で開き、もっと食い込ませました。
そして、脚を閉じて立ち上がりました。
オマンコはパンツをパクッとくわえてます☆
仕上げにパンツの後ろをクイックイッっと引っ張って☆
今度は向きを変えてオジサンにお尻を見せました☆
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