さやかの露出日記
-2008年07月Part2-
あたしは『触ってもイイですか〜?』って聞くと、おじさんは「いいけど…針があるから気をつけてな…」って。
釣り道具をいぢってると…『イタッ!!』って…指に釣り針を刺してしまいました!
おじさんは「大丈夫かい?」って。
あたしは『大丈夫…』って、指を舐めました。
その隙に左手でスリットのチャックを上げました☆
しゃがんだ状態でも、お尻の下が出ちゃってます♪
それから立ち上がり『絆創膏貼ってきます〜』って、おじさんに背を向けて歩き出しました。
おじさんは何か言うかな?って思いましたが、何も言いません。
それで、膝を曲げずにサンダルを触りました。
おじさんからは、あたしのお尻が丸見えです♪
車に着いて絆創膏を貼って、また戻りました。
あたしは『おじさん、釣れました〜?』って聞きました。
おじさんは「まだ釣れないよ…」って。
あたしは『なかなか釣れないですね〜…釣りしてるトキって、どんなコト考えてるんですか?』って聞くと「んー…色々だよ…」って。
あたしは『色々か…』って、おじさんの方を向いてしゃがんで、顔を見ました。
ジ〜ッと見つめられたおじさんは「どうした?」って、あたしに聞きつつ、チラッと視線はスカートの中へ…。
脚を開いてしゃがんでるので、極小パンツは丸見えです♪
あたしは『あっ!おじさん、今スカートの中を見た〜!』って言うと、「あはは〜♪見るなと言われても見えるんだから仕方ないよ」って。
あたしは『ぢゃあ仕方ないね♪』って、二人で笑っちゃいました♪
おじさんは「見られても平気なの?」って聞いてきました。
あたしは『平気だよ〜♪おじさん、チラチラとイッパイ見てる〜!もっと見たいの?』って聞くと「見せてくれるんなら見たいよ」って。
あたしは『ぢゃあ、おじさんイイ人そうだから…見せてあげようかな☆ヒマだし〜♪』って、さらに脚を開きました☆
おじさんは「おぉ〜!!エッチな下着だな〜!」って。
あたしもスカートの中を覗き込んでみると、極端に布地の小さなパンツはオマンコのワレメに食い込んで、大陰唇がチョコッと見えてました☆
あたしは『おじさん、どお?』って聞きました。
おじさんは「エッチだな〜!しかもノーブラでしょ?」って。
あたしは『やっぱり分かります?』って、Tシャツの上から乳首をツマミました☆
おじさんは「可愛い胸だね〜」って、ニヤニヤしてました。
あたしは『貧乳ですよね〜…』って言うと、おじさんは「貧乳というより、可愛いよ。たぶん…」って。
あたしは『たぶん?…って?』と聞くと「直接見てないから、たぶん、ってこと」って。
あたしは『ぢゃあ、可愛いかどうか…見て?』って、Tシャツを捲り上げました☆
おじさんは、あたしの貧乳を見て「想像通り、可愛いよ」って言ってくれました☆
あたしは『おじさん、ありがと〜♪お礼のチクビ〜ム〜☆』って、左右の乳首を摘まんで引っ張りました♪
おじさんは「アハハ〜」って、笑ってました☆
あたしは『暑くなってきちゃった…Tシャツ脱いじゃおっかな〜…』って言ってみると、おじさんは「いいね〜!虫除けスプレーしてあげるよ?」って。
あたしは『ぢゃあ、お願いして…脱いぢゃお☆』って、Tシャツを脱ぎました☆
…え〜っと…
しばらく間があきまして、申し訳ないです…。
簡潔に続きを書かせて頂きます。
Tシャツを脱いだあたしは、オジサンに虫除けスプレーを全身にかけてもらいました。
もちろん、スカートをまくり上げて、お尻までです♪
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