妄想の果てに
-妄想の果てに-

助手席に乗り込むA子。実際会うのは初めてだから色々と質問する。イメージと違ったか、生理的にダメじゃないかなど聞いている間もA子のマンコの中ではバイブがうねっている。とりあえず食事に行くことにした。ファミレスに入り、注文をする。仕事の話、学生時代の話などをし一切プレイについては触れなかった。普通を装ってはいるがノーパンバイブのA子も私も興奮している。頼んだ品がきて食べはじめる。サラダのきゅうりを見た私は「あのきゅうり食べたの?」と聞いてみた。「は、はい」顔を真っ赤にするA子に耳元で囁いた。
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